SUPER RUGBYスーパーラグビー
大会方式2018
組分け
参加15チームを「ニュージーランドカンファレンス」(5チーム)、「オーストラリアカンファレンス」(5チーム)、「南アフリカカンファレンス」(5チーム)に分ける。
| ニュージーランドカンファレンス | |
|---|---|
| ブルーズ | チーフス |
| クルセイダーズ | ハイランダーズ |
| ハリケーンズ | |
| オーストラリアカンファレンス | |
|---|---|
| ブランビーズ | レベルズ |
| レッズ | ワラターズ |
| ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ | |
| 南アフリカカンファレンス | |
|---|---|
| ブルズ | ライオンズ |
| シャークス | ストーマーズ |
| ジャガーズ | |
レギュラーシーズン
全19節(ラウンド)、120試合。
各チームに2節のBYEがあり、各チームが16試合を行う。
(南アフリカカンファレンスは第1節、ニュージーランド・オーストラリアカンファレンスは第2節に開幕)
各チーム、シーズンを通して12のチームと対戦(85%の対戦率、2016シーズンは70%)
<例>サンウルブズの試合内訳8試合=オーストラリアカンファレンス内のすべてのチームとホーム&アウェイで対戦
8試合=ニュージーランドカンファレンス内のチームと4試合、南アフリカカンファレンス内のチームと4試合対戦
(ニュージーランド、南アフリカカンファレンス内の各1チームとは対戦がない)
ポイント制
- 勝ち=4点、引き分け=2点、負け=0点
- ボーナスポイント(各1点)
- 相手より3トライ以上多く獲得
- 7点差以内の負け
プレーオフ進出(8チーム)決定方法
- 各カンファレンスの1位チーム(計3チーム)+ワイルドカード5チーム。
※ワイルドカード=カンファレンスに関わらず、合計ポイント上位5チーム。 - 各カンファレンス1位チームとワイルドカード最上位進出チームが、準々決勝をホームで戦うことができる。
プレーオフ
準々決勝の勝者の中から、最初のシード順を考慮して組み合わせを決める。
