Follow up SUNWOLVES 齋藤直人
〜スーパーラグビーオフシーズン サンウルブズ選手インタビュー 〜
コラム10/3(水) 18:00
スーパーラグビーのオフシーズン期間中の選手インタビュー。今回は2018年シーズンに練習生としてサンウルブズに参加した、早稲田大学ラグビー部の齋藤直人選手。
春にはNDS(ナショナルデベロップメントスコッド)に選出され、ニュージーランドのスーパーラグビー下部チームと対戦、また8月末に発表された日本代表第二次ラグビーワールドカップトレーニングスコッドに唯一大学生で選出される等、その将来を嘱望される次世代のスクラムハーフに、話を伺いました。
【スーパーラグビーについて】
-サンウルブズに練習生として参加することを聞いた時の気持ちは?
まずは素直に嬉しい気持ちと、その反面自分がスーパーラグビーのレベルに達しているかという不安も感じていました。サンウルブズの練習に参加する前はNDSにも参加していましたが、スーパーラグビーはそれよりもレベルの高い場所という認識でいたので、その時以上の心配がありました。
-ラグビー選手として抱いているスーパーラグビーの印象は?
自分の中ではスーパーラグビーはテストマッチ以外では一番レベルが高いという認識がありました。練習生であってもそこに少しでも関われることは、とても嬉しかったです。
-サンウルブズの印象は?参加する前と参加した後で違う?
練習参加前後で印象が変わったということはなかったのですが、練習参加する前の印象としては、いろんな国の人がいるチームだなという印象がありました。実際に一緒に練習をさせてもらって、僕が行った時は外国人選手しかいなかったんですけど、色々な国の話が聞けてよかった。
参加する前は言葉が少し気になっていたのですが、意外と選手が日本語を軽く喋れたり、自分も英単語でなんとか伝えることができたので、なんとかなるなと思いました。
(サンウルブズでのトレーニングの様子)©JSRA
-実際に練習参加した日に感じたことを教えてください。
とにかくハードでした。僕が参加した週は一番ハードになると聞いていたので、5日参加させてもらって、そのうち4日間はフィットネスで最終日はフルコンタクトで。
ただ自分はフィットネスが持ち味なので、そこは絶対に出し切ろうという気持ちでいたので、出し切るという面では出来たかなと思ってます。
あとは、クレイグ・ミラー選手とかFWの選手もスキル高いなと、パスとか基本的な練習を見てもうまいなという印象がありました。
-練習初日のチームミーティングでは、英語で自己紹介をして『I try to practice harder than anybody else for this team!』と挨拶していましたが、何か意図があったのですか? また選手からどんな反応がありましたか?
英語で挨拶をした意図は、受け身にならないこと。コミュニケーションを取れるというのを最初に伝えたかったので。自分から馴染みたいという気持ちを伝えたかった。
挨拶をした時はYeah!!っとみんな盛り上がってくれました。
-英語は得意?
いや、あまり自信はなくて・・・小学校の頃は英会話に通ってもいたのですが中々難しくて。自己紹介のコメントも姉に考えてもらいました。
今は英語の勉強ちょっと休んでしまっていて・・・(笑)。頑張ります。
-ヘイデン・パーカー選手からキックのレクチャーを受けていましたが、彼から学んだことはありますか?
プレースキックを教わったのですが、今まで知らないポイントや初めて聞く知識があって、とても学びが多かったです。またジェイソン・エメリー選手も気にかけてもらって、練習後に話しかけてくれたり、一緒にパス練習したりしました。
(ヘイデン・パーカー選手からレクチャーを受ける齋藤選手)©JSRA
-他の選手にもアドバイスをもらったか?
コージー(ヘイデン・パーカー選手)に聞いたのが主ですね。練習に参加する前から、コージーはキックすごいうまいこと知っていたので、聞きたいなと思っていました。なので自分のキックティーも持っていきました。
-印象に残っているエピソードは?
午後のフリーの時間に、選手達がいつも行っているカフェに2回連れて行ってもらって、その時間が楽しくて、印象に残っています。選手同士では英語で話していたのですが、僕には日本語で話してくれました。ブリッツ(ヴィリー・ブリッツ選手)はとても話しやすいですし、マイキー(マイケル・リトル選手)は一番日本語が上手でした。マイキーとは、この前三菱重工と練習した時もちょっと話しました。
-面白いと感じたサンウルブズならではの文化/カルチャー。
どんな時でもモチベーションが高いというか、テンションが高いのは、大学とサンウルブズで違うところだなと感じました。フィットネスの前にもハドルを組んで盛り上がるところは早稲田にはない文化ですね。ウェイトトレーニングの前の盛り上がり、さらにウェイトトレーニング中も、どんな時でも盛り上がっていました。
あとは練習が終わった後、皆がハイタッチすることも、早稲田とは違う文化だなと思いました。
-サンウルブズに参加して、成長したと感じることはありますか?
コミュニケーション能力ですね。殻を破って自分から話しかけることを心がけていました。特にタッチフット等、自分の意思を伝えなければいけない練習において、何を言ったかは覚えてないのですが、結構ボールをもらえていたので、その部分ではチャレンジ出来ていたと思います。単語だけでも、伝えようとする気持ちが大事だと思いました。
-サンウルブズでの一番いい思い出。
一番いい思い出は最終日ですね。めちゃくちゃ練習がきつくて、練習が終わって、挨拶をして、最後にみんなで写真撮って。本当にきつかったので、達成感がありました。
(一番きつかったという練習の最後に皆で記念撮影)©JSRA
【今年度の大学ラグビーシーズンについて】
-夏合宿では帝京大学に勝利し、対抗戦初戦では筑波大学に良い内容で勝ちました。ここまでは順調に見えますが、チームの状況は如何ですか?
雰囲気も良くて、かと言って驕ることもなくやれているかなと思います。
筑波大学戦が終わって、帝京大学戦までの間には3試合あるのですが、当面は帝京大学に勝つということを目標にしながら、各試合にテーマを持って、確りと臨んでいきます。
-日本一を目指すにあたっての、チームとしての現状の課題は?
今年は「Moving」、即ち全員が動き続けるということをチームのテーマとして掲げているのですが、動きの質以前に、フィットネスの部分がまだ足りてないと感じます。帝京大学戦までの期間もフィットネス中心にというのがあるので、まずは動き出しとか、リロードとか、基礎的な部分を伸ばすことが必要だと考えています。
-サントリーでの一番大きな学びは?
プレー面では、アタック時のポイントからポイントへの中間走での視野だったり、その質だと思います。今まではポイントばかりを見ていたのですが、動きながら逆見たり裏見たりと、視野が広がったかなと思います。
あとはテンポのコントロールという部分で、ただ捌くだけじゃなく、状況に応じたテンポの使い方というのを学びました。
-今後日本代表、スーパーラグビーでプレーをすることを見据えての課題、またこれだけは 負けないという、強みを教えて下さい。
課題は全部といえば全部なのですが、経験という部分では、選ばれている選手の中では一番少ないと思うので、そこをカバーするのはより試合を沢山見るとか、プレー以外で普段から努力してカバーしていかないと思います。プレー面ではディフェンスのコントロール等、足りないかなと思います。
強みと思うとこは、フィットネスと捌きのとこ、ここは強みとして戦っていきたいと思います。
©JSRA
-好きな大学の授業は?
好きというか、英語は頑張ったんですけど、中々難しいですね・・・。
-キャンパスライフで楽しいこと。
僕はスポーツ科学部という学部にいて、色々な部活生がいるので、一緒にご飯とか食べて他の部活の話を聞いたりするのが楽しいですね。特にサッカー部の友人とは仲が良いです。
-自分がラグビー選手だなと思うことは?
まだそこまで重く受け止めたことはないのですが、今の所ラグビーを当たり前にやってきて、そういう意味ではラグビーが日常であるという感じです。
-休日の過ごし方は?また、どうやってスイッチオフしますか?
休日は、基本的に自分のベッドの上ですかね(笑)日によりますが、都心に出たりはあまりしません。あとは、オフがあったら実家に帰ることが多いです。
オフは体を動かさないとかは決めていて、あまり試合が良くなかったりすると、動きたくなっちゃうときもあるんですけど、そこはしっかり休むようにしています。
-好きな食べ物は?
チョコレート、特にホワイトチョコレート好きです(笑)。
ただ食べるとすぐ太っちゃうので、あまり食べないようにしていますが。
-チームの方から、齋藤選手がいつも最後まで練習をしていると伺いました。
今の練習量は自分のスタンダードだと思っています。サンウルブズやNDSに呼んでもらって、それに恥じないように、それに見合うプレーをしないといけないと思っています。
今回日本代表の和歌山キャンプのメンバーに入れなかったので、もっともっとやらなくてはと感じています。
実際、結構不安になるんです、練習しないと。寝る前にラグビーの試合を見ているとボールに触りたくなったりします。そう意味では、今の練習量は自分の中では当たり前です。
©JSRA
-最後に、来年のラグビーワールドカップ、またその先を見据えての目標等、今考えていることを教えて下さい。
来年ワールドカップに出たい気持ちはあって、今はそこが大きな目標です。
その為に、代表に呼ばれるために何か特別なことが出来るわけではないので、目の前の1日1日の練習を大事にして、1試合1試合でベストなパフォーマンスを出すために確り準備をして、チャンスもらえた時にいいアピールをして、チャンスをものにすることを、常に考えています。
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〜Follow Up Sunwolves〜
・レメキ・ロマノ・ラヴァ選手&具智元選手のインタビュー記事はこちらから
https://sunwolves.or.jp/information/article/6768/
・ヴィリー・ブリッツ選手のインタビュー記事はこちらから
https://sunwolves.or.jp/information/article/6771/
・ラーボニ・ウォーレン・ボスアヤコ選手のインタビュー記事はこちらから
https://sunwolves.or.jp/information/article/6772/
春にはNDS(ナショナルデベロップメントスコッド)に選出され、ニュージーランドのスーパーラグビー下部チームと対戦、また8月末に発表された日本代表第二次ラグビーワールドカップトレーニングスコッドに唯一大学生で選出される等、その将来を嘱望される次世代のスクラムハーフに、話を伺いました。
【スーパーラグビーについて】
-サンウルブズに練習生として参加することを聞いた時の気持ちは?まずは素直に嬉しい気持ちと、その反面自分がスーパーラグビーのレベルに達しているかという不安も感じていました。サンウルブズの練習に参加する前はNDSにも参加していましたが、スーパーラグビーはそれよりもレベルの高い場所という認識でいたので、その時以上の心配がありました。
-ラグビー選手として抱いているスーパーラグビーの印象は?
自分の中ではスーパーラグビーはテストマッチ以外では一番レベルが高いという認識がありました。練習生であってもそこに少しでも関われることは、とても嬉しかったです。
-サンウルブズの印象は?参加する前と参加した後で違う?
練習参加前後で印象が変わったということはなかったのですが、練習参加する前の印象としては、いろんな国の人がいるチームだなという印象がありました。実際に一緒に練習をさせてもらって、僕が行った時は外国人選手しかいなかったんですけど、色々な国の話が聞けてよかった。
参加する前は言葉が少し気になっていたのですが、意外と選手が日本語を軽く喋れたり、自分も英単語でなんとか伝えることができたので、なんとかなるなと思いました。
(サンウルブズでのトレーニングの様子)©JSRA
-実際に練習参加した日に感じたことを教えてください。
とにかくハードでした。僕が参加した週は一番ハードになると聞いていたので、5日参加させてもらって、そのうち4日間はフィットネスで最終日はフルコンタクトで。
ただ自分はフィットネスが持ち味なので、そこは絶対に出し切ろうという気持ちでいたので、出し切るという面では出来たかなと思ってます。
あとは、クレイグ・ミラー選手とかFWの選手もスキル高いなと、パスとか基本的な練習を見てもうまいなという印象がありました。
-練習初日のチームミーティングでは、英語で自己紹介をして『I try to practice harder than anybody else for this team!』と挨拶していましたが、何か意図があったのですか? また選手からどんな反応がありましたか?
英語で挨拶をした意図は、受け身にならないこと。コミュニケーションを取れるというのを最初に伝えたかったので。自分から馴染みたいという気持ちを伝えたかった。
挨拶をした時はYeah!!っとみんな盛り上がってくれました。
-英語は得意?
いや、あまり自信はなくて・・・小学校の頃は英会話に通ってもいたのですが中々難しくて。自己紹介のコメントも姉に考えてもらいました。
今は英語の勉強ちょっと休んでしまっていて・・・(笑)。頑張ります。
-ヘイデン・パーカー選手からキックのレクチャーを受けていましたが、彼から学んだことはありますか?
プレースキックを教わったのですが、今まで知らないポイントや初めて聞く知識があって、とても学びが多かったです。またジェイソン・エメリー選手も気にかけてもらって、練習後に話しかけてくれたり、一緒にパス練習したりしました。
(ヘイデン・パーカー選手からレクチャーを受ける齋藤選手)©JSRA
-他の選手にもアドバイスをもらったか?
コージー(ヘイデン・パーカー選手)に聞いたのが主ですね。練習に参加する前から、コージーはキックすごいうまいこと知っていたので、聞きたいなと思っていました。なので自分のキックティーも持っていきました。
-印象に残っているエピソードは?
午後のフリーの時間に、選手達がいつも行っているカフェに2回連れて行ってもらって、その時間が楽しくて、印象に残っています。選手同士では英語で話していたのですが、僕には日本語で話してくれました。ブリッツ(ヴィリー・ブリッツ選手)はとても話しやすいですし、マイキー(マイケル・リトル選手)は一番日本語が上手でした。マイキーとは、この前三菱重工と練習した時もちょっと話しました。
-面白いと感じたサンウルブズならではの文化/カルチャー。
どんな時でもモチベーションが高いというか、テンションが高いのは、大学とサンウルブズで違うところだなと感じました。フィットネスの前にもハドルを組んで盛り上がるところは早稲田にはない文化ですね。ウェイトトレーニングの前の盛り上がり、さらにウェイトトレーニング中も、どんな時でも盛り上がっていました。
あとは練習が終わった後、皆がハイタッチすることも、早稲田とは違う文化だなと思いました。
-サンウルブズに参加して、成長したと感じることはありますか?
コミュニケーション能力ですね。殻を破って自分から話しかけることを心がけていました。特にタッチフット等、自分の意思を伝えなければいけない練習において、何を言ったかは覚えてないのですが、結構ボールをもらえていたので、その部分ではチャレンジ出来ていたと思います。単語だけでも、伝えようとする気持ちが大事だと思いました。
-サンウルブズでの一番いい思い出。
一番いい思い出は最終日ですね。めちゃくちゃ練習がきつくて、練習が終わって、挨拶をして、最後にみんなで写真撮って。本当にきつかったので、達成感がありました。
(一番きつかったという練習の最後に皆で記念撮影)©JSRA
【今年度の大学ラグビーシーズンについて】
-夏合宿では帝京大学に勝利し、対抗戦初戦では筑波大学に良い内容で勝ちました。ここまでは順調に見えますが、チームの状況は如何ですか?雰囲気も良くて、かと言って驕ることもなくやれているかなと思います。
筑波大学戦が終わって、帝京大学戦までの間には3試合あるのですが、当面は帝京大学に勝つということを目標にしながら、各試合にテーマを持って、確りと臨んでいきます。
-日本一を目指すにあたっての、チームとしての現状の課題は?
今年は「Moving」、即ち全員が動き続けるということをチームのテーマとして掲げているのですが、動きの質以前に、フィットネスの部分がまだ足りてないと感じます。帝京大学戦までの期間もフィットネス中心にというのがあるので、まずは動き出しとか、リロードとか、基礎的な部分を伸ばすことが必要だと考えています。
-サントリーでの一番大きな学びは?
プレー面では、アタック時のポイントからポイントへの中間走での視野だったり、その質だと思います。今まではポイントばかりを見ていたのですが、動きながら逆見たり裏見たりと、視野が広がったかなと思います。
あとはテンポのコントロールという部分で、ただ捌くだけじゃなく、状況に応じたテンポの使い方というのを学びました。
-今後日本代表、スーパーラグビーでプレーをすることを見据えての課題、またこれだけは 負けないという、強みを教えて下さい。
課題は全部といえば全部なのですが、経験という部分では、選ばれている選手の中では一番少ないと思うので、そこをカバーするのはより試合を沢山見るとか、プレー以外で普段から努力してカバーしていかないと思います。プレー面ではディフェンスのコントロール等、足りないかなと思います。
強みと思うとこは、フィットネスと捌きのとこ、ここは強みとして戦っていきたいと思います。
©JSRA
【パーソナルなことについて】
-好きな大学の授業は?
好きというか、英語は頑張ったんですけど、中々難しいですね・・・。
-キャンパスライフで楽しいこと。
僕はスポーツ科学部という学部にいて、色々な部活生がいるので、一緒にご飯とか食べて他の部活の話を聞いたりするのが楽しいですね。特にサッカー部の友人とは仲が良いです。
-自分がラグビー選手だなと思うことは?
まだそこまで重く受け止めたことはないのですが、今の所ラグビーを当たり前にやってきて、そういう意味ではラグビーが日常であるという感じです。
-休日の過ごし方は?また、どうやってスイッチオフしますか?
休日は、基本的に自分のベッドの上ですかね(笑)日によりますが、都心に出たりはあまりしません。あとは、オフがあったら実家に帰ることが多いです。
オフは体を動かさないとかは決めていて、あまり試合が良くなかったりすると、動きたくなっちゃうときもあるんですけど、そこはしっかり休むようにしています。
-好きな食べ物は?
チョコレート、特にホワイトチョコレート好きです(笑)。
ただ食べるとすぐ太っちゃうので、あまり食べないようにしていますが。
-チームの方から、齋藤選手がいつも最後まで練習をしていると伺いました。
今の練習量は自分のスタンダードだと思っています。サンウルブズやNDSに呼んでもらって、それに恥じないように、それに見合うプレーをしないといけないと思っています。
今回日本代表の和歌山キャンプのメンバーに入れなかったので、もっともっとやらなくてはと感じています。
実際、結構不安になるんです、練習しないと。寝る前にラグビーの試合を見ているとボールに触りたくなったりします。そう意味では、今の練習量は自分の中では当たり前です。
©JSRA
-最後に、来年のラグビーワールドカップ、またその先を見据えての目標等、今考えていることを教えて下さい。
来年ワールドカップに出たい気持ちはあって、今はそこが大きな目標です。
その為に、代表に呼ばれるために何か特別なことが出来るわけではないので、目の前の1日1日の練習を大事にして、1試合1試合でベストなパフォーマンスを出すために確り準備をして、チャンスもらえた時にいいアピールをして、チャンスをものにすることを、常に考えています。
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〜Follow Up Sunwolves〜
・レメキ・ロマノ・ラヴァ選手&具智元選手のインタビュー記事はこちらから
https://sunwolves.or.jp/information/article/6768/
・ヴィリー・ブリッツ選手のインタビュー記事はこちらから
https://sunwolves.or.jp/information/article/6771/
・ラーボニ・ウォーレン・ボスアヤコ選手のインタビュー記事はこちらから
https://sunwolves.or.jp/information/article/6772/