「ジャパンラグビー トップリーグ2016-2017 年間表彰式」でのヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ 稲垣啓太選手コメント
Photo2017.01.15
本日、東京都内のホテルで「ジャパンラグビー トップリーグ2016-2017 年間表彰式」が開催されました。出席したサンウルブズ 稲垣啓太選手にスーパーラグビーの新シーズンに向けて意気込みを聞きました。
「スーパーラグビー2年目のシーズンは、『結果を残さないといけない』、今はその思いが強いです。短い準備期間だけれど、しっかりと準備したい。日本代表でもやっているメンバーも多くて楽しみなメンツだし、戦い方も似てくるところがあるのかなと思う。長谷川コーチが入って、スクラムについて学ぶという経験もできると思うので、自分にとってはターニングポイントとも言うべき重要なシーズンと捉えています。選手としてはこの経験を自分の中に取り込んで、また個人としても海外遠征でその土地の文化に触れたり、多くの経験を積むことで成長していきたい」
◆その他の選手の意気込みはこちら
「スーパーラグビー2年目のシーズンは、『結果を残さないといけない』、今はその思いが強いです。短い準備期間だけれど、しっかりと準備したい。日本代表でもやっているメンバーも多くて楽しみなメンツだし、戦い方も似てくるところがあるのかなと思う。長谷川コーチが入って、スクラムについて学ぶという経験もできると思うので、自分にとってはターニングポイントとも言うべき重要なシーズンと捉えています。選手としてはこの経験を自分の中に取り込んで、また個人としても海外遠征でその土地の文化に触れたり、多くの経験を積むことで成長していきたい」
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