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#まだやるべきことがある『Next Generation Wolves』プロジェクトを開始!

その他2/5(水) 18:15
一般社団法人ジャパンエスアール(東京都港区、CEO:渡瀬裕司)は、ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズのチーム強化および、サンウルブズ精神を次世代へ繋げていくことを目的に、#まだやるべきことがある『Next Generation Wolves』プロジェクトを開始することを決定いたしました。本プロジェクトは、スーパーラグビー参戦ラストシーズンを迎える今季、サンウルブズ史上最高成績を残すためのトレーニング環境の整備や、これまでサンウルブズが積み上げてきたチャレンジ精神、そして、2020シーズンスローガンとして掲げた『KEEP HUNTING』の精神を次世代に繋げるべく、下記3つの取組を推進して参ります。

① 若手選手の『スーパーラグビー』挑戦機会の提供や育成
② サンウルブズがこれまで培ってきたチャレンジ精神や
 2020 シーズンスローガンである『KEEP HUNTING』の精神を伝える活動
 (サンウルブズコーチやスタッフによる講演会やラグビークリニック等)
③ 育成年代(小中高生)に対する、サンウルブズ試合観戦機会の提供

また、こうしたサンウルブズの理念や活動に対して共感いただけるファンの皆さまから、サンウルブズに対する直接的な支援を募るべく、スポーツギフティングサービスを導入致します。ファンの皆さまはインターネット上で、簡単にサンウルブズに対する応援をギフティング(金銭的支援)という形で活動支援を行うことが出来るようになります。

■ギフティングによるご支援金の使用用途
・チーム強化費及び若手選手の育成費
・遠征費への充当
・トレーニング器具の拡充など

■渡瀬裕司 CEO からのコメント
ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズは2016年にラグビー日本代表の強化を目的に発足し、世界最高峰ラグビーリーグ『スーパーラグビー』の舞台で挑戦し続けてきました。残念ながら、2020シーズンをもって、『スーパーラグビー』から離脱することになりましたが、サンウルブズが果たすべきミッションは変わらず、ラストシーズンとなる 2020年も日本ラグビーの強化と発展のために活動して参ります。今シーズンのサンウルブズは、現在トレーニングスコッドを含む16名が23歳以下の選手となり、過去のチーム構成とは大きな変化を遂げました。これは、2019年という大きな節目で一つの役割を終え、今後の日本ラグビーの発展において、次なる挑戦の意思表示であると考えています。こうした次世代のラグビー選手にとって、よりよいトレーニング環境を整備し、多くの若手選手のチャレンジの場を広げるため、ファンの皆さまからサンウルブズの活動(チーム強化、選手育成、ラグビー普及活動)に対してご支援をいただきたく、本プロジェクトの開始に至りました。また、こうした活動が広がっていく中で、サンウルブズが将来においても継承される可能性を模索したいと考えています。

■ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズへのギフティングはこちらから
https://unlim.team/
※ギフティングは2月19日(水)より可能となります。
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