トニー・ブラウン新ヘッドコーチ決定のお知らせ

ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズの運営法人である一般社団法人ジャパンエスアールは、昨季アシスタントコーチ(アタックコーチ)を務めたトニー・ブラウンが、新ヘッドコーチとして2019年2月に開幕するスーパーラグビー2019シーズンの指揮をとることが決定いたしましたので、お知らせいたします。

なお、日本代表活動の準備がスーパーラグビーと並行することが予想されるラグビーワールドカップ2019TM日本大会を控えた2019シーズンは、昨季から引き続きアシスタントコーチを務めるスコット・ハンセンが、トニー・ブラウンのヘッドコーチ業をサポートする予定です。

また、ジェイミー・ジョセフ前ヘッドコーチは、「チームジャパン2019総監督」として、引き続きサンウルブズに関与してまいります。

 
渡瀬 裕司(一社)ジャパンエスアールCEOからのコメント

今回、ワールドカップイヤーとなる2019シーズンを迎えるにあたり、日本代表とサンウルブズ両方のヘッドコーチを務めることは難しいという判断に至り、来季、ジェイミー・ジョセフには日本代表活動に集中してもらい、日本代表との連動・継続性等を考え、トニー・ブラウンがサンウルブズのヘッドコーチ職を引き継ぐことを決定しました。彼は世界でもトップクラスのアタックコーチであり、サンウルブズならびに日本代表のアタック力は彼の力で大きく進化しています。ジョセフが長年にわたり信頼を寄せるブラウンが、ヘッドコーチとしてチームを率いてくれることで、理念や取り組み姿勢がチームに浸透してくれることを、大きく期待しています。

また、ブラウンがワールドカップの準備で一時的にチームを離れるような時には、スコット・ハンセンがヘッドコーチ代行としてチームを束ねます。彼には、コーチ・選手全体を取りまとめる上でも、ブラウンをしっかりサポートしてもらいたいと思います。


ジェイミー・ジョセフ チームジャパン2019総監督からのコメント

まず、昨季ヘッドコーチを任せてくれたサンウルブズに感謝いたします。サンウルブズでヘッドコーチを務められたことで、6月のテストマッチシリーズ(対イタリア、対ジョージア)に向けて、素晴らしい準備ができました。しかしながら、日本でのワールドカップ初開催を控えた来年は、私は代表の準備に専念するという決断をいたしました。新たにヘッドコーチの任につくトニー・ブラウンが、昨季と同様にチームをハードワークさせ、ワールドカップに向けて選手達を鍛えてくれることでしょう。来年は素晴らしい年になると信じて止みません。


トニー・ブラウン 新ヘッドコーチからのコメント

来シーズンもサンウルブズのコーチングスタッフとして関われることを光栄に思います。2018年はチームとしてフィールド内外で著しい進歩を遂げられた1年となりました。

この2018年に築いた土台の上にしっかりと努力を積み重ねていくことが、2019年の我々の最重要課題です。厳しい戦いの中でサンウルブズをより良いチームへ成長させていくために、スコット・ハンセン、そして

他コーチ陣とともに、私はヘッドコーチとして最善を尽くして参ります。

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