ROUND 4 シャークス vs.ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ 試合前
HC/選手コメント

● ジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチからのコメント                                                                           

先週の試合でたくさんの選手を怪我で失ったため、今回いくつかのポジションについては、ブランビーズ戦に比べセレクションが限られてしまいました。CTBに対しては前節のパフォーマンスの観点から、今回はシオネ・テアウパとマイケル・リトルを新たに起用しました。また、何人かの選手に対してはしっかりと休息を与えなければいけないと思っています。今回、流はリザーブからの出場となりますが、後半に新たな刺激をもたらしてくれると思います。流はとても大変な5~6週間を過ごしてきたので、彼に休みを与えることは重要です。キャプテンにとってシーズンは長いです。また、ブランビーズ戦での怪我に苦しんでいた姫野とグラントがチームに戻ってくることも、我々にとって重要です。

何人かの選手が今週初めて試合に出ます。他のチームは2、3試合のプレシーズンマッチでコンビネーションをテストしますが、我々は今年プレシーズンマッチを行っていないので、開幕から最初の2、3試合は、多くの新しい選手が、それぞれ何が自分の役割なのかを知り、チームにフィットしていくことを期待しています。

今季初めての海外での試合となりますが、長距離の移動、新しい環境、日本と比べてとても暑い気候、それらのことを乗り越えなければいけません。日本代表を例にとると、海外での試合の方が日本人の特性としていいプレーができる傾向があります。ただ同じ日本のチームとはいえ、スーパーラグビーは全く違うチャレンジです。どのような結果になるか期待しています。


● ヴィリー・ブリッツからのコメント

チームは先週から引き続き、細かいところにこだわってトレーニングをつんでいます。各選手がそれぞれの仕事を行うことで試合に勝ちにいく。南アフリカのチームはフィジカルが強いので、接点でフォワードもバックスもしっかりと対応し、いい勢いを続けることが大事です。

母国・南アフリカでの試合ですが、プロフェッショナルラグビーの一つの試合として、いつものようにプレーをするだけです。今季も開幕戦から何人かの選手がスーパーラグビーでデビューしましたが、皆それぞれ才能を持っている素晴らしい選手らばかりです。これからも試合をしていくのが楽しみです。


● 庭井 祐輔からのコメント

長い期間試合から離れていましたが、いいトレーニングができていたのでコンディションは問題ないです。今回シャークスが相手ですが、個人的にサンウルブズのデビュー戦も南アフリカのチームが相手で、サンウルブズとしても南アフリカのチームとは多く対戦しているため、相手がどういうラグビーをしかけてくるのか分かっていますし、フィジカルな試合になるということも分かっています。そういった相手に対し、自分がまず先頭に立って、こちらもしっかりフィジカルで対応していきたいと思います。とくにひとつひとつのプレーを細かいところにもこだわってプレーしていきたいです。


● 松島 幸太朗からのコメント

今季初めての試合ではありますが、不安はないです。試合に出ながら勘が戻ってくると思います。体をはっていいプレーをして、チームに貢献できればと思っています。シャークスには何人か一緒にプレーした選手もいるので、今回トップレベルの対戦相手として一緒にプレーできることが、非常に楽しみです。


● 石原 慎太郎からのコメント

サンウルブズが始動して、特に始めの3週間の合宿では、選手全員でタフなトレーニングをつんできたので、このメンバーで早く試合をしたいという思いがありました。今回メンバーに選んでもらい本当に嬉しいです。リザーブでの出場となりますが、ピッチに出たらそれまでに足りない部分を補えるプレー、必要な仕事をしたいです。現場で起きていることをベンチから客観視して、それを見極めることがリザーブの役目だと思っています。アウェイ初勝利を必ず掴んで帰国したいです。

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