スーパーラグビー2017 南アフリカグループ ラウンド14
ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ vs. チーターズ
キャプテンズランでの選手コメント
チーム5/26(金) 14:00
●キャプテン 立川理道選手
「“勝ちきれない試合“がこのシーズン多かったので、その部分の修正は今週の準備でできたと思います。
前回の南アフリカでのチーターズ戦(ラウンド3)のような僅差の試合でも絶対に落とさないように、チーム一丸となって戦いたいと思います。
東京では昼間の気温が高い時間帯での試合になりますが、チーターズはニュージーランド遠征からの帰りで日本よりも寒い地域から来るので、暑さに慣れているという部分ではサンウルブズにアドバンテージをもたらすと思います。また、ホームでの試合ということでファンの方々の声援も後押しになると思います。絶対に勝ちたいと思います」
●庭井祐輔選手
「自分も含めて、今週久しぶりに合流したメンバーも多いですが、チームはいい準備ができています。
前回のチーターズ戦と比べ、ホームでの対戦ということで、条件としてはサンウルブズ側の方が有利ですし、前回アウェイでチーターズと戦った時は、結果としては残念でしたが、僅差の試合でした。こういった有利な条件も生かしながら、今回はひとつサンウルブズが上回ったプレーを見せて、勝ちにいきたいと思います」
●谷田部洸太郎選手
「チームに再合流させてもらいましたが、歓迎してもらい、スムーズにトレーニングに入ることができました。スーパーラグビーはレベルが高いので、少しでもいい部分を吸収できたらと思います。
今回は東京でのホームゲームですが、相手はどのチームであれ、ホームでプレーできるという楽しみもありますし、そこで勝たなければいけないという責任も感じています。80分通して常にスイッチオンの状態で、プレーしたいです」
●大野均選手
「自分自身はリザーブメンバーなので、ピッチに出るチャンスがあれば、自分の全てを出し切りたいと思います。
去年、チーターズに大敗した試合では大変悔しい思いをしましたが、今年のサンウルブズは、同じアウェイの地で競ったいい試合をし、それを観て僕自身も非常に勇気をもらいました。
今回の試合では、最後の最後まで勝利を意識して、勝ち切りたいです。チームも次こそは勝利したいという想い、勝ち飢えている想いでいます。今週の準備もしっかりできているので、必ず結果がついてくると思います。前回のホームでのブルズ戦(ラウンド7)と同じように、今回のチーターズ戦でも勝利を掴んで皆と喜びたいです」
「“勝ちきれない試合“がこのシーズン多かったので、その部分の修正は今週の準備でできたと思います。
前回の南アフリカでのチーターズ戦(ラウンド3)のような僅差の試合でも絶対に落とさないように、チーム一丸となって戦いたいと思います。
東京では昼間の気温が高い時間帯での試合になりますが、チーターズはニュージーランド遠征からの帰りで日本よりも寒い地域から来るので、暑さに慣れているという部分ではサンウルブズにアドバンテージをもたらすと思います。また、ホームでの試合ということでファンの方々の声援も後押しになると思います。絶対に勝ちたいと思います」
●庭井祐輔選手
「自分も含めて、今週久しぶりに合流したメンバーも多いですが、チームはいい準備ができています。
前回のチーターズ戦と比べ、ホームでの対戦ということで、条件としてはサンウルブズ側の方が有利ですし、前回アウェイでチーターズと戦った時は、結果としては残念でしたが、僅差の試合でした。こういった有利な条件も生かしながら、今回はひとつサンウルブズが上回ったプレーを見せて、勝ちにいきたいと思います」
●谷田部洸太郎選手
「チームに再合流させてもらいましたが、歓迎してもらい、スムーズにトレーニングに入ることができました。スーパーラグビーはレベルが高いので、少しでもいい部分を吸収できたらと思います。
今回は東京でのホームゲームですが、相手はどのチームであれ、ホームでプレーできるという楽しみもありますし、そこで勝たなければいけないという責任も感じています。80分通して常にスイッチオンの状態で、プレーしたいです」
●大野均選手
「自分自身はリザーブメンバーなので、ピッチに出るチャンスがあれば、自分の全てを出し切りたいと思います。
去年、チーターズに大敗した試合では大変悔しい思いをしましたが、今年のサンウルブズは、同じアウェイの地で競ったいい試合をし、それを観て僕自身も非常に勇気をもらいました。
今回の試合では、最後の最後まで勝利を意識して、勝ち切りたいです。チームも次こそは勝利したいという想い、勝ち飢えている想いでいます。今週の準備もしっかりできているので、必ず結果がついてくると思います。前回のホームでのブルズ戦(ラウンド7)と同じように、今回のチーターズ戦でも勝利を掴んで皆と喜びたいです」