スーパーラグビー2017 ブルズ vs ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ
キャプテンズランでのヘッドコーチ、選手コメント
チーム3/17(金) 10:51
現地時間3月16日(木)、スーパーラグビー2017 ブルズ vs ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズを翌日に控え、キャプテンズラン(前日練習)が行われました。
練習後のフィロ・ティアティア ヘッドコーチ、選手コメントは以下のとおりです。
●フィロ・ティアティアヘッドコーチ
「試合登録メンバーの変更はコンディションによるもの。選手たちは今週も短い時間の中で素早くリカバリーができたし、ブルズ戦に向けていい準備もできた。チームの雰囲気や選手たちの練習でのアティチュードも問題ない。ブルズには多くの南アフリカ代表選手がいて、FWはとても大きい。我々が勝利を収めるためには、彼らのパワフルな突破をしっかり止める必要がある。大きなチャンレンジとなる」
●エドワード・カーク選手 ◎キャプテン
「このメンバーでまた試合ができるのを楽しみにしている。いま、自分たちにとって重要なのは継続していくこと。いま、このチームは間違いなく試合ごとにどんどん成長しているし、チーターズ戦でいいパフォーマンスができてポジティブな雰囲気があふれている。ブルズ戦でもさらに成長した姿を見せたい。もちろん、ここロフタス(ヴァースフェルド)は海外のチームにとっては、とても戦いにくい場所。NZや豪州のチームでさえ難しい。それでも、このチームのみんなはファイティングスピリッツにあふれているし、ブルズの大きなFWパックを止める準備はできている」
●ジェイミー-ジェリー・タウランギ選手
「初めての先発、しかもしばらくプレーしていなかったアウトサイドCTBなので少しナーバスになっている。でも、仲のいいティム(ティモシー・ラファエレ)が横にいるし、助けてくれるとも思うので安心してプレーできる。
13番としては、相手の同じポジションの選手にプレッシャーをかけていくこと。そして、しっかりタックルを決めること。もちろんチャンスがあればボールを持って、いいランをしたい」
●徳永祥尭選手(リザーブ。出場するとスーパーラグビーデビュー戦となる)
「メンバーに入れたことは素直にうれしい。レギュラーメンバーに代わって出場したとしてもバックローとしての役割をしっかり果たす。それに加えて、自分の持ち味であるアタックやブレイクダウンのところで目立っていきたい。これだけ観客が入る舞台(試合会場のロフタス・ヴァースフェルドは5万人以上収容)でプレーしたことがないし、まずはシンプルに楽しみたい」
練習後のフィロ・ティアティア ヘッドコーチ、選手コメントは以下のとおりです。
●フィロ・ティアティアヘッドコーチ
「試合登録メンバーの変更はコンディションによるもの。選手たちは今週も短い時間の中で素早くリカバリーができたし、ブルズ戦に向けていい準備もできた。チームの雰囲気や選手たちの練習でのアティチュードも問題ない。ブルズには多くの南アフリカ代表選手がいて、FWはとても大きい。我々が勝利を収めるためには、彼らのパワフルな突破をしっかり止める必要がある。大きなチャンレンジとなる」
●エドワード・カーク選手 ◎キャプテン
「このメンバーでまた試合ができるのを楽しみにしている。いま、自分たちにとって重要なのは継続していくこと。いま、このチームは間違いなく試合ごとにどんどん成長しているし、チーターズ戦でいいパフォーマンスができてポジティブな雰囲気があふれている。ブルズ戦でもさらに成長した姿を見せたい。もちろん、ここロフタス(ヴァースフェルド)は海外のチームにとっては、とても戦いにくい場所。NZや豪州のチームでさえ難しい。それでも、このチームのみんなはファイティングスピリッツにあふれているし、ブルズの大きなFWパックを止める準備はできている」
●ジェイミー-ジェリー・タウランギ選手
「初めての先発、しかもしばらくプレーしていなかったアウトサイドCTBなので少しナーバスになっている。でも、仲のいいティム(ティモシー・ラファエレ)が横にいるし、助けてくれるとも思うので安心してプレーできる。
13番としては、相手の同じポジションの選手にプレッシャーをかけていくこと。そして、しっかりタックルを決めること。もちろんチャンスがあればボールを持って、いいランをしたい」
●徳永祥尭選手(リザーブ。出場するとスーパーラグビーデビュー戦となる)
「メンバーに入れたことは素直にうれしい。レギュラーメンバーに代わって出場したとしてもバックローとしての役割をしっかり果たす。それに加えて、自分の持ち味であるアタックやブレイクダウンのところで目立っていきたい。これだけ観客が入る舞台(試合会場のロフタス・ヴァースフェルドは5万人以上収容)でプレーしたことがないし、まずはシンプルに楽しみたい」