サンウルブズドリーム 菅平ミニラグビー・ジャンボリー交流大会
(一社)ジャパンエスアール協賛決定のお知らせ
その他7/10(火) 11:58
一般社団法人ジャパンエスアール(東京都港区、会長:上野裕一、CEO:渡瀬裕司)(以後JSRA)は、7月15日(日)、16日(月)に開催される、関東ラグビーフットボール協会17都道府県協会加盟のラグビースクールに所属する小学生を対象とした交流大会「菅平ミニラグビー・ジャンボリー交流大会」へ、協賛することを決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、本大会におきましては、「サンウルブズドリーム 菅平ミニラグビー・ジャンボリー交流大会」として開催いたします。
JSRAが運営するスーパーラグビーに参戦中のヒト・コミュニケーションズ サンウルブズは、世界一のラグビーチームを目指すと共に、将来を担う子供達に対して、常に寄り添ったチームを目指しています。今回、ラグビーの技能向上とともに、ラグビーの真の価値を子供達に伝えていく本大会の趣旨に賛同し、協賛が決定いたしました。
なお、同じく菅平で開催される大会「第20回東日本ジュニアラグビー菅平ジャンボリー」におきましても、JSRAの協力が決定いたしましたので、合わせてお知らせいたします。
■ 大会概要
【サンウルブズドリーム 菅平ミニラグビー・ジャンボリー交流大会】
開催日時: 2018年7月15日(日)、16日(月)
会場: 長野県上田市菅平町サニアパーク・ラグビー場
参加者: 関東ラグビーフットボール協会17都道府県協会加盟ラグビースクール小学生高学年チーム、中学年チーム、低学年チーム
主催: 関東ラグビーフットボール協会
共催: (公財)日本ラグビーフットボール協会
協賛: (一社)ジャパンエスアール
【第20回東日本ジュニアラグビー菅平ジャンボリー】
開催日時: 2018年7月28日(土)、29日(日)
会場: 長野県菅平高原サニアパーク、市営グラウンド他
参加者: 関東ラグビーフットボール協会17都道県協会管下の中学校、ラグビースクール
主催: 関東ラグビーフットボール協会
共催: (公財)日本ラグビーフットボール協会
協賛: 幼児活動研究会株式会社 他
協力: (一社)ジャパンエスアール
■ 上野裕一(一社)ジャパンエスアール会長コメント
ヒト・コミュニケーションズサンウルブズは約半年間、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンといった世界4強を独占した各国のチームと対戦し、その移動距離もさることながら、選手たちは心身ともに究極の消耗戦を余儀なくされます。わたしはこの極限で戦う選手たちを大変誇らしく思います。それと同時に、今後の日本を背負って立つ子供たちには、サンウルブズの選手のように、ラグビーの技能ばかりでなく、肉体的にも精神的にも、今後の日本を牽引していく、たくましいリーダーのような存在になってもらいたいという思いがあります。JSRAは大会を通じて、サンウルブズが目指す選手像や、メッセージを発信していくとともに、今後もラグビーの普及と若い世代の育成に向けて、継続的に支援、協力して参ります。
JSRAが運営するスーパーラグビーに参戦中のヒト・コミュニケーションズ サンウルブズは、世界一のラグビーチームを目指すと共に、将来を担う子供達に対して、常に寄り添ったチームを目指しています。今回、ラグビーの技能向上とともに、ラグビーの真の価値を子供達に伝えていく本大会の趣旨に賛同し、協賛が決定いたしました。
なお、同じく菅平で開催される大会「第20回東日本ジュニアラグビー菅平ジャンボリー」におきましても、JSRAの協力が決定いたしましたので、合わせてお知らせいたします。
■ 大会概要
【サンウルブズドリーム 菅平ミニラグビー・ジャンボリー交流大会】
開催日時: 2018年7月15日(日)、16日(月)
会場: 長野県上田市菅平町サニアパーク・ラグビー場
参加者: 関東ラグビーフットボール協会17都道府県協会加盟ラグビースクール小学生高学年チーム、中学年チーム、低学年チーム
主催: 関東ラグビーフットボール協会
共催: (公財)日本ラグビーフットボール協会
協賛: (一社)ジャパンエスアール
【第20回東日本ジュニアラグビー菅平ジャンボリー】
開催日時: 2018年7月28日(土)、29日(日)
会場: 長野県菅平高原サニアパーク、市営グラウンド他
参加者: 関東ラグビーフットボール協会17都道県協会管下の中学校、ラグビースクール
主催: 関東ラグビーフットボール協会
共催: (公財)日本ラグビーフットボール協会
協賛: 幼児活動研究会株式会社 他
協力: (一社)ジャパンエスアール
■ 上野裕一(一社)ジャパンエスアール会長コメント
ヒト・コミュニケーションズサンウルブズは約半年間、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンといった世界4強を独占した各国のチームと対戦し、その移動距離もさることながら、選手たちは心身ともに究極の消耗戦を余儀なくされます。わたしはこの極限で戦う選手たちを大変誇らしく思います。それと同時に、今後の日本を背負って立つ子供たちには、サンウルブズの選手のように、ラグビーの技能ばかりでなく、肉体的にも精神的にも、今後の日本を牽引していく、たくましいリーダーのような存在になってもらいたいという思いがあります。JSRAは大会を通じて、サンウルブズが目指す選手像や、メッセージを発信していくとともに、今後もラグビーの普及と若い世代の育成に向けて、継続的に支援、協力して参ります。