ラウンド3 サンウルブズ vs.レベルズ 試合登録メンバー発表
イベント3/1(木) 13:30
一般社団法人ジャパンエスアール(東京都港区、会長:上野裕一、CEO:渡瀬裕司、CBO:池田純)は、3 月 3 日(土)13:15 より秩父宮ラグビー場にて開催する「三菱地所スーパーラグビー2018 オーストラリアカンファレンス ラウンド 3 ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ vs レベルズ」のヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ 試合登録メンバーを発表いたします。
● ジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチからのコメント
「チームは先週のブランビーズ戦でいいスタートを切れたと思います。我々は一緒に過ごした時間がまだ多くはないので、コンビネーションのところがうまくいかず、細かいところの反省点はありますが、これは試合を重ねるごとに精度も上がっていき、修正できていくでしょう。今回、ウィングにトゥポウを起用しました。彼はしばらく試合から離れていましたが、フィットネスでもパーソナルベストを出しましたし、ハングリーで非常にフレッシュな状態です。レベルズのバックスもかなり大きいのですが、彼はサイズもありますし、フィジカル的にしっかり対応できる選手を選びました。初戦から怪我人が何人か出てしまい残念ですが、これがラグビーです。とくにスーパーラグビーのレベルであれば怪我はつきものなので、継続してこのようなことは起こるでしょう。レベルズはワラビーズの選手も多数抱えており、インターナショナルレベルの優秀なプレーヤーが揃っていますが、我々は自分たちの戦い方をしっかりやるだけです。」
● 流 大 コメント
「先週のブランビーズ戦では思っていた以上に自分達のやってきたラグビーを出すことができたと思います。とくに前半はプラン通りの形でトライも取れ、いいかたちでゲームを運ぶことができましたが、個人的なミスも含め、結果的に勝ちきれなかったため、反省が残る試合となってしまいました。
一方で、試合後チームの中ではポジティブなレビューも多く、手ごたえを掴めた試合でもあったため、さらに細かいところをしっかりと確認し合って1週間を過ごそうと、今週スタートしました。
今週末、国内ホーム、秩父宮ラグビー場での試合となるレベルズ戦で勝利し、ファンの皆さんと喜びを分かち合いたいです。熱い応援をよろしくお願いします。」
※浅原拓真は招集期間延長、日野剛志は招集期間が終了いたしました。
● 登録メンバー外の怪我人状況
・ジャバ・ブレグバゼ: 左脛骨骨挫傷
・グラント・ハッティング: 胸肋関節挫傷
・姫野 和樹: 左腸骨筋筋挫傷
・ジェイソン・エメリー: 右手根骨骨折
・ホセア・サウマキ: 左膝内側側副靱帯損傷
・レメキ ロマノ ラヴァ: 左手骨折
● ジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチからのコメント
「チームは先週のブランビーズ戦でいいスタートを切れたと思います。我々は一緒に過ごした時間がまだ多くはないので、コンビネーションのところがうまくいかず、細かいところの反省点はありますが、これは試合を重ねるごとに精度も上がっていき、修正できていくでしょう。今回、ウィングにトゥポウを起用しました。彼はしばらく試合から離れていましたが、フィットネスでもパーソナルベストを出しましたし、ハングリーで非常にフレッシュな状態です。レベルズのバックスもかなり大きいのですが、彼はサイズもありますし、フィジカル的にしっかり対応できる選手を選びました。初戦から怪我人が何人か出てしまい残念ですが、これがラグビーです。とくにスーパーラグビーのレベルであれば怪我はつきものなので、継続してこのようなことは起こるでしょう。レベルズはワラビーズの選手も多数抱えており、インターナショナルレベルの優秀なプレーヤーが揃っていますが、我々は自分たちの戦い方をしっかりやるだけです。」
● 流 大 コメント
「先週のブランビーズ戦では思っていた以上に自分達のやってきたラグビーを出すことができたと思います。とくに前半はプラン通りの形でトライも取れ、いいかたちでゲームを運ぶことができましたが、個人的なミスも含め、結果的に勝ちきれなかったため、反省が残る試合となってしまいました。
一方で、試合後チームの中ではポジティブなレビューも多く、手ごたえを掴めた試合でもあったため、さらに細かいところをしっかりと確認し合って1週間を過ごそうと、今週スタートしました。
今週末、国内ホーム、秩父宮ラグビー場での試合となるレベルズ戦で勝利し、ファンの皆さんと喜びを分かち合いたいです。熱い応援をよろしくお願いします。」
ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ試合登録メンバー ◎はゲームキャプテン
※浅原拓真は招集期間延長、日野剛志は招集期間が終了いたしました。
● 登録メンバー外の怪我人状況
・ジャバ・ブレグバゼ: 左脛骨骨挫傷
・グラント・ハッティング: 胸肋関節挫傷
・姫野 和樹: 左腸骨筋筋挫傷
・ジェイソン・エメリー: 右手根骨骨折
・ホセア・サウマキ: 左膝内側側副靱帯損傷
・レメキ ロマノ ラヴァ: 左手骨折