NEWSニュース

メニュー

ニュース

スーパーラグビー2017 南アフリカグループ ラウンド14
ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ vs. チーターズ
試合終了後コメントのお知らせ

スーパーラグビー2017.05.27

Q:暑さの影響はあったか?
●立川理道 キャプテン
「全体的にみれば、スコアできる時間帯でなかなかできなくて、アタックの場面も少なかった。ディフェンスでも1対1でなかなか止めきれなかったし改善すべきところが多かった。天気については、相手も同じ条件だと思う。後半は目に見えて体力が落ちていったところがあったが、ホームのアドバンテージというのを生かさないとなかなか勝利に結びつかないのかなと思う」

●フィロ・ティアティア ヘッドコーチ
「前半で7点差という時間帯(32分頃)にチャンスがあり、そこを生かせていれば違う結果になったと思う。しかし、生かせなかったのが現実。今日は絶好のラグビー日和であったと思うが、我々が準備してきたことが遂行できなかったことは残念。反対にチーターズは、ボールを常に生かすとかオフロードなどプランを実行できたという試合だった。
サンウルブズは成長し続けていかないといけないチームだが、最近の2試合はたくさん失点してしまった。集中力を欠かさず、積み重ねていくことが大事になってくる」

Q:前半は自陣に追い込まれるシーンが多かったが、その原因は?
●立川理道 キャプテン
「前半はなかなかエリアが取れずに苦しい時間が多かったが、風の影響もあったし、相手のバックスリーが仕掛けてくる中で、自分たちのテクスチャーに戻れなかったというのもある。後半の最初、『さあ、これから』というところでトライを取られたことも、この試合を全体的に見たら大きかったように思う」

Q:キックの場面は、相手の圧力で蹴らされてしまう感じだったのか、もともとのゲームプランだったのか?
「あとで見直してみないとわからないところもあるけれど、相手のプレッシャーを受けてしんどい状況でキックを蹴らされてしまった場面もあったし、このしんどい状況でキックするというのを減らしていきたい。いい状況でキックを蹴って、プレッシャーを与えてエリアを取っていくというのがサンウルブズのやりたいところではあるが、試合や状況に応じてボールキープするのかキックするのかというのをしっかり自分たちが判断していきたい」

Q:ニュージーランド遠征での試合と比べて、今日いちばんよくなかったと思うのはどういう点か?
●フィロ・ティアティア ヘッドコーチ
「ニュージーランド遠征では、ポジティブなところがたくさんあった。若い選手たちをたくさん起用して、毎試合成長を続けてきた。ただ、毎回違ったグループで試合に挑んでいかなくてはならないというのは、厳しい現実でもある。毎回違うコンビネーションで試合に臨まなくてはならない。サンウルブズは全員に、選手1人1人にチャンスを与えてきている。今日も60分まではチャンスがたくさんあったが、最後の20分で我々は得点のチャンスがなかった。学びも課題もたくさんある試合になったと思う」

Q:チャンスが少なかった中でミスも多かったように思うが、コンビネーションの問題なのか、テクニックが足りないということか?
●フィロ・ティアティア ヘッドコーチ
「チャンスはあったし、相手が与えてくれたチャンスもあったが、そこで相手にプレッシャーを与えることができなかった、崩しきることができなかった。我々のコンビネーションやコミュニケーションの足りない部分でもあるし、戦術やテクニックを上げないといけないところもある。それらすべてを含めて、スーパーラグビーのレベルに達するように日々成長していかないといけない」
●立川理道 キャプテン
「スキルという部分やコンビネーションの問題もあると思うが、(ミスをしたということ個人の責任よりも)ミスにつながってしまったという状況をチームとして見直していかないといけない。もちろんフィロが言ったようにスキルやコンビネーションも日々成長していかないといけないと思う」